- Blog記事一覧 -骨盤(股関節)歪み検査、歪みによる症状

骨盤(股関節)歪み検査、歪みによる症状

2019.02.16 | Category: 骨盤歪み検査、歪みによる症状

今回は骨盤歪み検査をご紹介させていただきたく思います。骨盤は股関節と足首のから大きな影響を受けています。そのため股関節もまじえて考えていきたく思います。骨盤が整うとその上にのっている背骨が整いやすくなります。スタイル改善・プロポーションが美しくなる必要条件になります。また、骨盤からは生殖器や膀胱や直腸や脚にの動きや感覚を支配する神経が出ておりますので、そちらの部分のお悩み緩和にも良いと思われます。また冷え性や足のむくみのお悩みがある方にもおススメです。

※妊娠をされている方・出産直後の方は、ここでご紹介しているストレッチを行わないでください。

1、骨盤歪みのチェック

図1、骨盤の歪み検査

足を伸ばしたままうつ伏せになります。検査する方の膝を曲げ足裏を天井方向にむけた所で止めます。膝から下の部分を外側に倒し、床にどれだけ近づくかを検査します。床に近づけていくとき反対側の腰が浮こうとしますので、浮く手前で止めて外くるぶし(踝)が床にどれだけ近づくかを測ります。5センチ以内が望ましいです。10センチ以上間隔がある方は、猫背・腰椎の前弯が強すぎる・腰椎すべり症・肩こり・肩関節が前に突っ込んでしまう・背中の痛み・生理痛・胃腸障害などになりやすい傾向があります。

 

図2、股関節のねじれ(転位)具合を見る検査

うつ伏せになります。検査する側の足を図2のように徐々に膝を曲げつつ股を外に開き「カエル脚」状態にします。股を外側に45度の角度になるまで開きます。股関節にねじれを持っている人は、このとき腰が浮いたような状態になります。ソケイ(鼠径)部が床に着いているか、もしくは手の平が鼠径部の所に入るか入らないかくらいの状態が望ましいです。ソケイ部と床の間が開きすぎる方は、ソケイ部の痛み・股関節の痛み・膝痛・膝に水が溜まる・下腹部痛・膀胱疾患・腎臓疾患などになりやすい傾向にあります。

 

図3、股関節と膝のねじれ検査

股関節のねじれから膝がどれくらい影響を受けねじれているかを見る検査です。うつ伏せになります。検査する足の股を外に45度開きます。膝を曲げ足裏を天井に向けます。そして膝から下を内側に倒し、膝から下が床にペタっと付くか、あるいは内くるぶしと床の間隔が5センチ以内が望ましいです。間隔が開きすぎる方は、股関節や膝の異常・О脚・足首の異常・アキレス腱の異常・外反母趾・イボやタコなどになりやすい傾向にあります。またつまづきやすい傾向にあります。

 

参考文献
井本邦昭 整体法・これが本当の骨盤の話 三樹書房
鶴田聡 仙骨理論Ⅰ・Ⅱ たにぐち書店

 

御徒町整体 かなではり整体指圧(御徒町駅・上野広小路・上野御徒町駅より徒歩4分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アクセス情報

所在地

〒110-0005
東京都台東区上野3-18-13 パークリーガル上野201

駐車場

お近くのコインパーキングをご利用ください。

休診日

日曜・祝祭日

ご予約について

当院は予約優先制となっております。