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腰痛ストレッチの記事一覧

腰痛とストレッチによる歪み検査

2018.12.21 | Category: 腰痛ストレッチ

今回はストレッチにより腰の骨のどの部分が悪いのか?また骨盤にも影響が波及しているのかを確かめるストレッチによる検査をご紹介したいと思います。このストレッチ検査で重くない腰痛をお持ちの方は症状が改善される傾向があると思います。またストレッチ検査を行う上でその体勢が上手くできないからといって決して無理して行わないでください。最初は出来なくても回数を重ねていくうちに徐々に可動域が大きくなっていきます!自分が少し痛いと感じる部分まで行えば十分ですし効果があります。無理すると筋肉痛や肉離れ起こります。またストレッチ検査の動作を行う際は、必ず息を吐きながら行ってください。長い目で行うことをお勧めいたします。12個のストレッチがありますがお時間のない方は腰椎の番号が重複しているものは別の日に行い2回に分けてやっていただくと良いかと思います。

※妊娠中、出産直後は行わないでください。

 

1、腰椎3・4番と骨盤歪みストレッチ検査

両足の足裏をピタリと合わせ膝をできるだけ床に近づけます。床に近づけられるほど腰椎3・4番の動きがいいことになります。また床に近づく左右差があるほど骨盤の開閉と前後の歪みが生じていることになります。徐々に膝が床に近づくようにして行き、左右差も解消しましょう。

 

2、腰椎4番と骨盤歪みストレッチ検査

両手を頭上に伸ばし、膝が浮かないように中心から40度開く。両方で80度。腰椎4番や骨盤の開閉に異常がある側の膝が浮いてしまいます。足を開くときに膝が浮いてしまう側のつま先を天井方向に向けて行うと骨盤や腰椎4番の矯正になります。

 

 

 

3、腰椎1・3・5番のストレッチ検査

両膝をできるだけ胸の近くまで近づけます。近づけば近づくほど腰椎1・5番の動きが良いことになります。片方は近づけやすいけど、もう一方は近づけにくとき腰椎3番が硬直している場合が多いです。近づけにくい方だけをできるだけ膝を胸に近づけることを何回か行いましょう。そうするとそちら側の股関節の矯正にもなります。

 

4、腰椎1・5番と肋骨のストレッチ検査

両足をそろえ膝が曲がらないように手の平を床に近づけます。近づくほど腰椎1・5番と肋骨の動きが良いことになります。

 

 

 

 

5、腰椎1番と胸椎12番及び仙骨1・2番のストレッチ検査

一方の足は床から浮かないように、足を上げる方は膝が曲がらないように行いましょう。仰向けで足を上げると腰椎1番と胸椎12番に力が集まります。仙骨の2番は後ろ側での人体の中心になります。

 

 

 

6、腰椎3番ストレッチ検査

片足の踵をなるべくお尻に真っ直ぐ近づけます。それから膝を内側に倒してまっすく伸ばしている側の膝の近くに持っていきます。両方交互に行いましょう。腰椎3番と膝に異常がある人は肩が浮いてしまいます。

 

 

7、腰椎2番ストレッチ検査

両膝をそんなに高くなく立てます。立てた両膝をつけて揃えたまま左右に倒します。左右どちらかに倒しやすい方と倒しにくいほうがあると思います。必ず倒しやすい方から行ってください。そうしますと倒しづらい方が倒しやすくなります。写真のようにパートナーがいれば倒しやすい方に倒してから倒しにくい方へ動かすときに少し抵抗をかけてもらうとより効果があります。

 

8、腰椎4番ストレッチ検査

腰椎2番のときより高く両膝を立てます。2番同様に倒しやすい方にしてから倒しづらい方へ倒します。抵抗をかけてもらうとより効果があります。

 

 

9、腰椎2番、胸椎5・10番のストレッチ検査

両肩が浮かないように行います。右へ「く」の字に身体を曲げるときに左手を伸ばすのは左肩関節周囲や左肋骨の側面を伸ばしリンパの流れをよくするためです。右手を下に下げているのは左をより伸ばすためです。異常にある人は肩が浮いてしまいます。

 

 

10.骨盤歪みストレッチ検査

肩が上がらないように片方の膝を曲げ足の裏を伸ばしている足の内側沿わせながら出来るだけ膝を上体の方に近づけます。膝もできるだけ浮かないよう床に近づけて行います。両方行いやりづらかった方をもう1回行いましょう。これにより骨盤が整い重心が両方に均等にかかりやすくなります。

 

11、重心が均等に両足にかかっているか見る検査

しゃがんで片方の踵が床から離れないようにする。また足を上げる方は足先が膝頭の水平線に来るようになるべく真っ直ぐに伸ばす。これは結構つらい動作なので無理しないで出来ないときは行わないでください。重心が偏っている時は、片方はできるけど、もう一方で行うと倒れてしまいます。

 

12、お腹側のアンバランスみるストレッチ検査

両足を曲げてお尻の下に敷き、またはお尻の両側におき、曲げた膝はできるだけ両膝を中央で合わさるようにする。また膝はできるだけ床から浮かないようにする。胸の下の胸肋部に高さに左右差が大きいと腹筋のバランスが左右違い骨盤を歪ませている。胸の下の胸肋部の高さと膝の位置を揃え行うと腹筋が整い骨盤が閉まる。これは食べ過ぎてしまったときにも良い運動です。

 

参考文献

手嶋昇著 身体均整法 不昧堂出版

野口春哉著 整体操法読本

渡部新一郎著 ひとりでできる背骨体操健康法 主婦と生活社

井本邦昭著 整体法3わかりやすい腰痛講座 三樹書房

 

御徒町整体 かなではり整体指圧(御徒町駅・上野広小路・上野御徒町駅より徒歩4分)

 

 

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